「コンビニ」記事を読む4(パウダースペース、冷凍おにぎり、年齢確認、売れ残り商品、コンテスト)

 『コンビニエンスストア』関連の記事を読んでいきます。
 個人的に理解できない用語などを中心に記録します。


1 パウダースペース

セブンにパウダースペース 学校帰りにニーズ(2026年2月2日・日経流通新聞13面)

 Z世代から「コンビニにメークできる設備を」との声があった。従来の雑誌の棚などのスペースを使って設置。

 時代も変わったもので、家に帰らずにコンビニで「変身」して、どこかに出かけようというわけでしょうか。
 雑誌の棚スペースは窓際にあることが多いので、どうしても窓の近くに設置することになるのですが、記事の写真を見るとプリクラのボックスのように周りを囲んであるので、覗き見されるような心配はありませんね。


2 冷凍おにぎり

ファミマも冷凍おにぎり まず北陸の500店に投入(2026年2月4日・日経流通新聞11面)

 冷凍食品は賞味期限が長く納品回数を抑えられる。背景に物流コストの上昇も。また、おにぎりは併売率も高く、買いだめも可能。

 確かに納品の回数は少なくできるでしょうけど、設置スペースはより大きくなるのではないでしょうか。
 また昨今の物価高で、おにぎりに併せておかずを買う人の割合はどのくらいなのでしょうか。
 さらに従来のおにぎりと、この冷凍おにぎりとの価格差がポイントになってきますね。


3 年齢確認

ミニストップ、アプリで年齢確認 セルフレジ、酒・たばこもOK(2026年2月6日・日本流通新聞13面)

 接客業務の負担減。顔認証はカメラが高額、顔認証をいやがる消費者も。

 これは「あなたは20歳以上ですか?」の確認画面に慣れてしまっているので、わざわざアプリをインストールするのは面倒と感じてしまうのではないでしょうか?
 そして、大人がアプリをインストールし、そのスマートフォンを子どもが使えば確認されてしまうのでは?
 ただし、この方式の年齢確認が浸透すれば、いまのボタン方式よりも正確性が高まりますね。


4 売れ残り商品

売れ残り品2-7割引きでアプリ販売 ファミマなど、都内80店以上(2026年2月11日・日本流通新聞11面)

  消費者の節約需要があり、かつ食品の廃棄削減も。対象はおにぎり、パン、デザート。

 ようやく廃棄品の削減に乗り出したということでしょうか。
 よくスーパーでからかい気味にいわれる「◯割引ハンター」が、コンビニエンスストアにも登場するのでしょうか。
 しかし、このしくみをこれらの食品だけでなくその他の商品にも広げてしまうと、買い控えが発生してしまいそうですね。


5 コンテスト

ローソン、接客コンテスト20万人 学生は就活に生かす(2026年2月16日・日経流通新聞13面)

 ノウハウ共有によりサービス品質底上げ。クルーの働きがい向上。

 本部にして見れば、接客ノウハウの共有が目的というより、ノウハウの吸い上げが目的なのかもしれません。
 得られたノウハウなどをマニュアルに反映させれば、聞き取りや調査などの手間を掛けずにマニュアルを修正することができます。
 また、働きがいの向上という目的については、裏を返せば賃上げができない地点に近づいてきているともいえます。


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